3461件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

)    議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)    議案第113号 令和4年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号)    議案第114号 令和4年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)    議案第115号 令和4年度安曇野市下水道事業会計補正予算(第2号)    議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について    議案第118号 安曇野市土地利用基本計画

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

本市では、太陽光発電施設開発法的根拠土地利用条例に定めています。この条例は、前文で「豊かな自然環境や景観、歴史・文化を守り、暮らしやすさと産業発展のバランスが取れた田園産業都市づくり」をうたい、エリア区分ごと開発事業を限定しています。 条例施行平成23年4月、そして太陽光発電推進は同年3月の東日本大震災原発事故が契機でした。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

また、土地利用が容易にできる施策が、移住定住推進を後押ししてくれると思います。 本市の人口減少少子高齢化の克服のために、移住定住者の一層の確保に努める施策の展開に職員全員で取り組んでいただくことを願っています。 それでは、市民生活部長に一括して答弁をお願いいたします。 ○議長平林明) 山田市民生活部長

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

あわせて、土地利用産業集積といった生活基盤とリンクした政策誘導人口目標や、市民皆様幸福度生活満足度を効果的に推しはかる政策指標を設定するとともに、公約の5本柱の諸施策をさらに磨き上げ、またタウンミーティングなどを通じまして市民皆様の御意見、御要望を集約しながら、令和6年度からの第六次総合計画第1期中期戦略を「一人ひとりの幸せを実現する塩尻づくり設計図」の進化形として編成してまいりたい、

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

これまで都市計画によるまちづくりは、全国的に人口の増加や都市の成長・拡大、これが前提となる中で、土地利用の規制やインフラ整備を行ってまいりました。しかしながら、これからは人口減少高齢化が進む中で、安心して安全に暮らせ、財政面経済面においても持続可能なまちづくりを進めることが喫緊の全国的な課題となっております。  

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

後継者不足などにより管理に支障を来している土地もあり、このような農地や山林の有効な土地利用手段として、太陽光発電用地への転用や売買等検討する所有者がいらっしゃるのは当然であり、遊休資産を生かす土地利用ができることはメリットであると考えております。 さらに、大規模停電時や災害時の非常用電源として、近隣で生かすことも可能であると考えられます。 

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)   議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)   議案第113号 令和4年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号)   議案第114号 令和4年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)   議案第115号 令和4年度安曇野市下水道事業会計補正予算(第2号)第7 議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について   議案第118号 安曇野市土地利用基本計画

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

年度安曇野市水道事業会計利益の処分及び決算認定について    議案第90号 令和3年度安曇野市下水道事業会計利益処分及び決算認定について    議案第91号 市有財産処分について(安曇野市消防団第12分団第3部第2班詰所建物譲与)    議案第92号 市有財産処分について(安曇野市南小倉林業研修集会施設土地及び建物譲与)    議案第93号 市道認定について    議案第94号 地区土地利用計画

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

年度安曇野市一般会計特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書          令和3年度決算に基づく安曇野市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書   議案第91号 市有財産処分について(安曇野市消防団第12分団第3部第2班詰所建物譲与)   議案第92号 市有財産処分について(安曇野市南小倉林業研修集会施設土地及び建物譲与)   議案第93号 市道認定について   議案第94号 地区土地利用計画

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

続いて、市の土地利用ガイドラインを見ますと、防犯灯設置基準として、第11条、開発事業区域内の道路及びこれに附随する道路に設置する防犯灯基準は次に定めるとおりとする。該当区または自治会代表者と協議の上、既設の防犯灯までの直線距離がおおむね50メートル以内に設置することとあります。 昨今、コロナ禍もあって、区や隣組の行事も少なくなっており、隣組や区を抜ける方も増えているとお聞きしております。

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

一つ、総合計画政策4の中の、「地域の宝、地域の資源を有効活用し、活気ある豊かなまち」を、農業という言葉に置き換えて言わせていただきますと、「地域農業地域農地を有効活用し、おいしい農産物、稼げる農業がある豊かなまち」と置き換えてみると、要は当然、農地という環境にもいいですし、産業等発展に対しても、やはりそれだけじゃなくて環境を生かした土地利用というような、そういう面からもう少し、農業をするなら

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

◆2番(樋口千代子君) 私もチロルの森は孫たちと年に数回、何回も通って、今はどうなっているかなという感じを思い描いたりしておりますけれども、副市長さんの御答弁ですと、土地を一括賃借し、市の権限の中で土地利用が図っていけるかどうか、ワールドインテック社と積極的に話し合う方向になったと理解してよろしいでしょうか。 ◎副市長米窪健一朗君) ようやくその入り口に入ることができた。

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

また、今後の宅地造成の見通しにつきましては、具体的な宅地開発等の情報は把握しておりませんが、床尾区では計画段階土地所有者に対し土地利用意向調査を行い、地区計画の策定時に複数の開発可能なエリアについて検討し抽出しております。したがいまして、既に土地開発公社によって造成された宅地の販売が順調に進めば、検討されているそのほかの予定の宅地開発が活発になっていくものと捉えております。 

安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号

続きまして、議案第94号 地区土地利用計画について、御説明いたします。 安曇野市の適正な土地利用に関する条例第12条第1項の規定により、下記のとおり地区土地利用計画を定めたいので、議会の議決を求めるものでございます。 地区利用計画の名称は、「穂高本郷上手地区土地利用計画」です。 1ページを御覧いただきたいと思います。