安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
) 議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第113号 令和4年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第114号 令和4年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第115号 令和4年度安曇野市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について 議案第118号 安曇野市土地利用基本計画
) 議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第113号 令和4年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第114号 令和4年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第115号 令和4年度安曇野市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について 議案第118号 安曇野市土地利用基本計画
本市では、太陽光発電施設開発の法的根拠は土地利用条例に定めています。この条例は、前文で「豊かな自然環境や景観、歴史・文化を守り、暮らしやすさと産業発展のバランスが取れた田園産業都市づくり」をうたい、エリア区分ごとに開発事業を限定しています。 条例施行が平成23年4月、そして太陽光発電の推進は同年3月の東日本大震災の原発事故が契機でした。
また、土地利用が容易にできる施策が、移住・定住の推進を後押ししてくれると思います。 本市の人口減少、少子高齢化の克服のために、移住・定住者の一層の確保に努める施策の展開に職員全員で取り組んでいただくことを願っています。 それでは、市民生活部長に一括して答弁をお願いいたします。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。
議員お尋ねの松糸道路が整備された後のまちづくりに関しましては、考え方の基本として平成26年に市の都市計画マスタープランを改定し、松糸道路を市全体の発展を支える骨格軸と位置づけ、将来のまちづくりを見据えて沿線やインターチェンジ周辺の適正な土地利用の方針などを定めたところでございます。
あわせて、土地利用や産業集積といった生活基盤とリンクした政策誘導の人口目標や、市民の皆様の幸福度、生活満足度を効果的に推しはかる政策指標を設定するとともに、公約の5本柱の諸施策をさらに磨き上げ、またタウンミーティングなどを通じまして市民の皆様の御意見、御要望を集約しながら、令和6年度からの第六次総合計画第1期中期戦略を「一人ひとりの幸せを実現する塩尻づくりの設計図」の進化形として編成してまいりたい、
これまで都市計画によるまちづくりは、全国的に人口の増加や都市の成長・拡大、これが前提となる中で、土地利用の規制やインフラ整備を行ってまいりました。しかしながら、これからは人口減少と高齢化が進む中で、安心して安全に暮らせ、財政面・経済面においても持続可能なまちづくりを進めることが喫緊の全国的な課題となっております。
それでは、所有者不明の土地の解消に向けましては、国が2021年3月に民法等の改正が、また今年の4月には所有者不明土地利用円滑化特別措置法等の改正がなされまして、今後、法整備に基づく施策が展開されていると聞いています。その内容をお示しください。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。
今後、リニア駅と各拠点を結ぶ二次交通の検討の中で、それぞれの拠点を結ぶ適切なモビリティー選択の観点から検討してまいりますが、JR飯田線との接続の検討に当たりましては、具体的なルート、そしてそのルート周辺の土地利用なども併せて検討していく必要があると考えております。
後継者不足などにより管理に支障を来している土地もあり、このような農地や山林の有効な土地利用手段として、太陽光発電用地への転用や売買等を検討する所有者がいらっしゃるのは当然であり、遊休資産を生かす土地利用ができることはメリットであると考えております。 さらに、大規模停電時や災害時の非常用電源として、近隣で生かすことも可能であると考えられます。
年度安曇野市一般会計補正予算(第6号) 議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第113号 令和4年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第114号 令和4年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第115号 令和4年度安曇野市下水道事業会計補正予算(第2号)第7 議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について 議案第118号 安曇野市土地利用基本計画
年度安曇野市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第90号 令和3年度安曇野市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第91号 市有財産の処分について(安曇野市消防団第12分団第3部第2班詰所建物の譲与) 議案第92号 市有財産の処分について(安曇野市南小倉林業研修集会施設土地及び建物の譲与) 議案第93号 市道の認定について 議案第94号 地区土地利用計画
令和3年度決算における事業報告では、全計画面積の89.5%の整備が完了し、現在は、宅地造成など土地利用の変化に伴う下水道管やマンホールなどの管渠整備や、宅内から排出される全ての排水が合流する公共ますの新規取り出しなどによる施設整備を進めていることが説明されました。
年度安曇野市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書 令和3年度決算に基づく安曇野市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書 議案第91号 市有財産の処分について(安曇野市消防団第12分団第3部第2班詰所建物の譲与) 議案第92号 市有財産の処分について(安曇野市南小倉林業研修集会施設土地及び建物の譲与) 議案第93号 市道の認定について 議案第94号 地区土地利用計画
平成26年4月に上郷地域まちづくり委員会で策定した上郷地域土地利用計画、これは最終は平成30年4月に変更しておりますけれども、これにおきましても、国道153号沿道は商工業エリアということで位置づけられております。
さきの6月定例会においても、宮下議員より、過疎対策事業債、過疎債などを活用した今後の人口増の取組について、特に明科地域での土地利用制度の見直しやにぎわいの創出に関わっての一般質問がありました。 また、去る8月18日には明科公民館において、過疎対策についての市と市民との意見交換会が開かれました。
続いて、市の土地利用ガイドラインを見ますと、防犯灯の設置基準として、第11条、開発事業区域内の道路及びこれに附随する道路に設置する防犯灯の基準は次に定めるとおりとする。該当区または自治会の代表者と協議の上、既設の防犯灯までの直線距離がおおむね50メートル以内に設置することとあります。 昨今、コロナ禍もあって、区や隣組の行事も少なくなっており、隣組や区を抜ける方も増えているとお聞きしております。
一つ、総合計画の政策4の中の、「地域の宝、地域の資源を有効活用し、活気ある豊かなまち」を、農業という言葉に置き換えて言わせていただきますと、「地域の農業、地域の農地を有効活用し、おいしい農産物、稼げる農業がある豊かなまち」と置き換えてみると、要は当然、農地という環境にもいいですし、産業等の発展に対しても、やはりそれだけじゃなくて環境を生かした土地利用というような、そういう面からもう少し、農業をするなら
◆2番(樋口千代子君) 私もチロルの森は孫たちと年に数回、何回も通って、今はどうなっているかなという感じを思い描いたりしておりますけれども、副市長さんの御答弁ですと、土地を一括賃借し、市の権限の中で土地利用が図っていけるかどうか、ワールドインテック社と積極的に話し合う方向になったと理解してよろしいでしょうか。 ◎副市長(米窪健一朗君) ようやくその入り口に入ることができた。
また、今後の宅地造成の見通しにつきましては、具体的な宅地開発等の情報は把握しておりませんが、床尾区では計画段階で土地所有者に対し土地利用の意向調査を行い、地区計画の策定時に複数の開発可能なエリアについて検討し抽出しております。したがいまして、既に土地開発公社によって造成された宅地の販売が順調に進めば、検討されているそのほかの予定の宅地開発が活発になっていくものと捉えております。
続きまして、議案第94号 地区土地利用計画について、御説明いたします。 安曇野市の適正な土地利用に関する条例第12条第1項の規定により、下記のとおり地区土地利用計画を定めたいので、議会の議決を求めるものでございます。 地区利用計画の名称は、「穂高本郷上手村地区土地利用計画」です。 1ページを御覧いただきたいと思います。